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2017年5月11日 ヴォーカリスト

 今夜NHKで44マグナムというバンドのヴォーカル、ポールさんのドキュメンタリーが放送されました。

彼は10年近くパーキンソン病でずっと闘病しながらバンド活動もしています。

 学生時代から大好きなバンドで来月も行く予定になってるんですが、番組を見て、ここまで大変な闘病生活をしているとは思いませんでした。

 根本的な治療法がいまだ発見されていないので、薬に頼ることになるんですが、今回の治療は脳に電極を組み込むという物でした。

 

 術後、寝たきりだった人が喋れて、歩けるようになるという目覚ましい回復をしたんですが、彼はさらにステージで歌いたい、歌い続けたいといいます。

贅沢な希望かもしれませんがQOLという言葉があるように、生き甲斐を追い求めるのは素晴らしいことだと思います。

命を削ってまでヴォーカリストであり続けるというのは、賛否あると思いますが、少なくともファンとしてはついていきたいと思います。

 友人にもパーキンソン病を患っている方がいますが、変な言い方かもしれませんが接し方をしっかり考えなければと思いました。